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切断部分(断端)がどんどん痩せていく時期に使用し、かつまだまだ不慣れなので安全なパーツを選定するのが普通。
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膝パーツの中にある空気圧シリンダーを、歩く速度に応じてマイコンが制御すると言うもの。切断後約1年の初心者時代でもすぐに慣れることができたし、さらに走る事だってできる優れもの。
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第1号のインテリは単軸式。多軸は下り坂が楽になるというのでトライしてみました。見識を広めることもその理由。
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(強い、油圧式、イールディング、階段を降りる)
一度のこの義足を使ってしまうと、第1号、第2号では物足りない感じ. 装具士さんの薦めでは、これはスポーツ用にして、とのことだが、十分日常利用は可能。
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ブラッチフォードの膝があるので、第4号は、走ることと軽さを考えての処方となりました。あまり興味深い情報とはなりませんでした。
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自分の記録のためもあり、2008年以降、普段使っていた仕様を掲載。
第1号(膝)、2号(足部、ただし一度買い替え済み)、4号(ソケット)のパーツの寄せ集め。
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今回冒険無し!・・・のつもりが、MASソケット。結果、膝も、足部も新しく認可されたパーツで構成。外観にもこだわり。
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断端が細くなり、ソケットのみ作り直し。新しい理論に基づくMASソケットにトライ。
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断端が細くなり、ソケットが合わなくなって腰痛が発生。そろそろ作り替えなくては。そんなとき、C-leg認可!
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断端が細くなり、ソケットのみ作り直し。担当の装具士さんが得意とするIRCタイプ。
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断端が痩せ続けてしまい、さらにC-Leg3の耐用年数そ超えるということで新調。
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高齢者仕様をコンセプトに。膝は軽さ重視のケノボ。
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