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4本の本義足を作ったが、結局、一番最初の義足をベースに、パーツを替えながら、修理しながら使っているような感じ。 ソケットの種類にこだわりは無い。第4号義足として作ったソケットを載せた。内側にアイスロスを使うことで、10年以上悩み続けた恥骨のキズから解放された。 膝は、あれこれ試す機会に恵まれたが、自分の能力にはこれが合っている。万人向けかも知れない。オーバーホールしながら13年使っていることになる。 足部にはあまりこだわりが無い。
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形状はIRC座骨収納型のような感じ。その内側にアイスロスを履いて使っている。 IRCはカーボンを使用。強度が高いとのことだが重い。
ようやく傷から解放された。
解説は第1号のページを見ていただこう。これを使い続ける理由。「ぼくにとっては」、これが一番体への負担が少なく、自分の歩く速度に適している、というところ。ここのところは十人十色なので、自分にあったものを使うことが肝要。 1997年から使ってることになる。 少なくとも2回はオーバーホールしてくれている。10年近く経つのにオーバーホールしてくれたナブテスコさんに感謝。
オットーボック社の多分これを使っている。 第2号義足か、その修理で入手したもの。 しいて長所を言えば安定してます。
ターンテーブルだけは、仮義足の時からずっと同じ物を使っています。
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